外科・胃腸科/ 整形外科/ リハビリテーション科/ 脳神経外科/ 皮膚科/ 循環器・内分泌内科/ 麻酔科/ 呼吸器科

病院紹介

医療法人 明和会
辻󠄀村外科病院

当院は1968年有床診療所を開設し、76年に現在の刈谷市井ヶ谷町桜島に移転してきました。
今後も地域の皆さまに愛される病院づくりと安心して生活ができる地域の医療環境づくりを一番に考えてまいります。

医療法人 明和会 辻󠄀村外科病院
辻󠄀村 享
1病院概要
当院は、刈谷市北部に位置し、一般病棟、回復期リハビリテーション病棟(計120床)を有し、職員数は200名近くになります。私の母校である藤田医科大学病院の関連協力病院として連携しており、現在も多くの先生方にご指導、お手伝いをいただいております。
刈谷市は南北に細長く、当院は刈谷市北部のみならず近隣の豊明市、豊田市、みよし市などの地域の方々にも多くご利用いただいております。刈谷市北部は田んぼや畑が広がり、稲作は勿論のこと夏はスイカ、秋はぶどうに柿、冬は大根や白菜などいろいろな農産物が出荷されます。当院近くには国の天然記念物に指定されたカキツバタ(愛知県、刈谷市の花)群落で有名な小堤西池や、春には桜が見事に咲き誇り市民の憩いの場となる洲原公園などがあり、すばらしい自然環境に恵まれています。
この地域は、風致地区ではありますが、自動車関連産業の中小規模企業が散在しています。若い働き手が多く、高齢化率は全国平均に比べると比較的低くなります。しかし、今後の少子高齢化に対応すべく、リハビリテーションの必要性を認識して、回復期リハビリテーション病棟の開設などを通してその機能を強化してきました。現在は、療法士の増員、卒後教育強化等により質の高いリハビリテーションの提供をめざしております。
2辻󠄀村外科病院のあゆみ(沿革)
当院の歴史を説明する前に祖父、曾祖父、高祖父達が築いてきた医院、病院が愛知県豊橋市呉服町にありました。辻󠄀村医院は江戸時代天保11年に遡り、高祖父辻󠄀村泰然が開院しました。辻󠄀村病院としては祖父辻󠄀村八尾四郎が明治37年に立ち上げ大正、昭和初期まで存在しておりました。戦禍で無くなってしまいましたが、先代の意志を継いで父が場所は異なるものの、昭和43年に8床の有床診療所として、刈谷市東境町(現在地より南に約2km)に開院しました。昭和51年に現在地に移転し、辻󠄀村外科病院として43床からスタートしました。昭和58年に70床に増床するとともにリハビリテーション室を設置、平成9年には80床に増床しました。その年、大規模な改築を行い手狭になってきたリハビリテーション室を移動し、リハビリテーション機能の整備充実を図るとともに病室を中心とした療養環境の整備を行いました。
更に早期の在宅復帰を目指す充実したリハビリテーションを提供できる施設として平成16年に回復期リハビリテーション病棟ならびに病棟専用訓練室を新設しました。平成20年には、回復期リハビリテーション病棟の増床を行い現在の体制に至っております。私は平成24年10月二代目の理事長に就任しました。屋号の如く父と同様に外科を専門に修練しました。先代の意志を継いで努力してまいります。
  • 院長祖父・辻󠄀村八尾四郎
    院長祖父・辻󠄀村八尾四郎
  • 明治43年の医院庭園写真
    明治43年の医院庭園写真
  • 先代 辻󠄀村明
    先代 辻󠄀村明
  • 最初の診療所
    最初の診療所
  • 現在の病院最初の姿
    現在の病院最初の姿
  • 現在の病院
    現在の病院
3これからの課題
先にも述べましたが、この地域(刈谷市北部)は田舎で、刈谷市の都市計画では安心して暮らせる農村や住宅地としての町づくりをめざしています。そのためわれわれは地域に根ざした病院をめざし、亜急性期から回復期さらには維持期のリハビリを提供できるように努力するつもりです。当面の課題として先ずは人材育成です。若い人たちが生き甲斐を持って働ける場の提供をめざします。そして、近隣医療機関、介護福祉関係の皆様との連携を強化し、地域の皆様が安心して生活できるように応えてまいりたいと考えております。

沿革

  • 昭和43年10月
    診療所「辻󠄀村外科」開業
    8床
  • 昭和51年6月
    「辻󠄀村外科病院」移転開設
    43床
  • 昭和58年
    「辻󠄀村外科病院」増築・増床
    70床
  • 平成5年
    「辻󠄀村外科病院」増床
    75床
  • 平成9年
    「辻󠄀村外科病院」増築・増床
    80床
  • 平成16年
    「辻󠄀村外科病院」増築・増床
    回復期リハビリテーション病棟開設
    120床
    60床
  • 平成28年
    藤田あんしんネットワーク 参画
  • 平成29年
    地域医療連携推進法人 尾三会 参画