外科・胃腸科/ 整形外科/ リハビリテーション科/ 脳神経外科/ 皮膚科/ 循環器・内分泌内科/ 麻酔科/ 呼吸器科

リハビリテーション部

辻󠄀村外科病院の
リハビリテーション

当院は「地域の医療環境が整い、人々が安心して生活できるようになれば、それが町の発展につながる」という理念のもとに、
昭和43年より開設され、約50年間にわたり地域医療を担ってきました。
外科病院として歴史のある当院ですが、近年はリハビリテーションの体制強化も進めています。

リハビリテーション部の特色
当院リハビリテーション部の特色は、主に4つあります。
  • 特色1チーム医療
    リハビリを担当する療法士は、部内だけでなく、医師や看護師など多職種との情報交換を密に行っています。活動障害に焦点をあてたリハビリ医療は基礎から応用まで幅広い領域を扱います。そのため、各診療科や多職種を横断的に交流できる環境づくりに努めています。
  • 特色2臨床体制
    開設以来、当院では、一般急性期の入院患者さんを多く受け入れてきました。退院後も必要に応じて外来リハビリを提供してきました。そこへ、平成16年には回復期リハビリ病棟、平成24年からは訪問リハビリと通所リハビリを整備いたしました。当院は、急性期から回復期を経て、在宅復帰後のフォローまで一貫したリハビリを展開できる体制があります。
  • 特色3地域連携
    我が国は急速な高齢化により障害者数が激増しています。そのためリハビリ医療においても急性期・回復期・生活期の機能分化が進んでいます。当院では、近隣の各医療・福祉機関との「顔の見える連携」を大切にしています。また、行政や住民の皆様との対話にも積極的に取り組むように心がけており、刈谷市の介護予防・日常生活支援総合事業などの地域支援事業にも携わっています。
  • 特色4人材
    勉強熱心な療法士がたくさんいます。各養成校と協力し、仲間と切磋琢磨して、臨床に役立つ研修を行っています。人材育成を最重要テーマとし、各自の長所を活かしながら「臨床」「研究」「教育」「運営」をバランスよく実践できることを目指しています。

更新日:2018/1/22

リハビリテーション部ホームページにもご訪問ください。

リハビリテーション部ホームページ

教育・研修

リハビリテーション部では、職員の「知識・技術・態度」を磨き続けるために、スタッフ全員で卒後教育に取り組んでいます。

卒後教育目標

  • 目標1対人関係能力の習得
    まずは、社会人としての基本的態度を身につけ、医療・介護に従事する専門職としての自覚をもち、信頼される療法士となれるよう努力しています。具体的には、毎月の行動目標をスタッフ全員で共有することや、患者さんとのコミュニケーション技術について定期的に学習する機会を設けています。
  • 目標2臨床技術の向上
    リハビリテーション部では、最新の医療技術・機器を駆使して患者さんの活動障害を改善させることが使命です。療法士も多種多様な治療・練習法を習得することを目指します。そのためには、基礎をしっかり身につけることが重要です。患者さんの動作を「補助・誘導」する基本技術については高いレベルで実践できるように努めます。症例検討会と模擬患者による技術練習を年間計画に沿って進めています。
  • 目標3科学的視点の育成
    技術の向上とともに、臨床思考能力を補完するために、文献を調べて最新の知見を収集し、自ら考える習慣をつけていきます。また、科学的視点を養うためには、自分自身でデータを検証することも大切です。臨床研究を推奨し、希望者には研究遂行のためのサポートをしていきます。

主な活動

1. 臨床技術演習
基本動作の補助・誘導技術を重点的に練習しています。「起き上がり」「立ち上がり」「移乗」「歩行」「着衣」などです。臨床チームごとでグループ学習として取り組んでいます。2016年度からは「検査・測定」を研修カリキュラムに加えて、年間計画に沿って学習しています。
2. 症例検討会
通常のカンファランスに加えて、週に1回程度、臨床チーム内で症例検討会を開催しています。内容は、治療・練習法の検討、入院計画の立案、退院後の連携のあり方など、幅広く議論しています。
3. 非常勤講師による臨床指導
週に1回、外部から数名の非常勤講師を招聘して、実際の臨床場面でご指導いただいています。
4. 学生教育
臨床実習生も可能な限り受け入れています(年間20名以上)。学生と真摯に向き合うことで職員自身も成長していきます。
5. 研究活動 
希望者には学会発表や論文作成をサポートしていきます。
6. その他
・院内勉強会:月1回、病院職員参加
・リハ治療成績報告会:半年に1回
・伝達講習・各種勉強会:適時
  • 主な活動
  • 主な活動

更新日:2018/1/22

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リハビリテーション部 スタッフ紹介

スタッフ紹介
・医師:5名 (非常勤専門医4名)
・理学療法士:31名
・作業療法士:13名
・言語聴覚士:3名
・アシスタント :2名
(2017年12月現在)
リハビリテーション部

スタッフ一丸となって「知識・ 技術・態度」の向上に取り組み
より良いリハビリを提供できるように努力してまいります。

療法士代表挨拶
当院では、回復期リハ病棟に加えて、一般病棟においても毎日(365日)のリハを行っています。入院患者さん約100余名を受け持ち、質の高いチーム医療を提供できるように努力しています。
退院後もサポートが必要な患者さんには、外来(医療保険)、通所・訪問リハ(介護保険)を活用していただいております。生活期においても専門性の高いリハを提供していきます。
教育・研修体制を充実させて、スタッフ全員が成長し、「臨床」「研究」「教育」「運営」をバランスよく実践できる療法士を目指します。
和田陽介 (理学療法士)
医療法人明和会辻󠄀村外科病院
リハビリテーション部 部長
藤田医科大学医療科学部
客員講師

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